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zoom RSS 民営化20年経って、未だ役所気分の抜けないNTT

<<   作成日時 : 2008/10/12 13:50   >>

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社会保険庁・国土交通省の仕事振りを引合いに出すまでも無く、官僚は仕事をしない。

官僚の仕事は法律の実行であるから、政治家が法律で官僚の仕事を決めなければ動かない仕組みになっている。
その法律の原案を官僚が作成し、野党の質問に対する答えも官僚が作成している。
自分が楽になるように作るに決まっている。

1昨日、松山でNTT西日本の社内ビジネスモデル新作発表会があったようだ。
道後温泉本館に行って、隣で湯に浸かっている人に「どちらからお出でたんですか」と聞くと、「富山」と言う話が帰ってきて、その前に若い人からNTTの発表会の裏方で来ていると聞いていたので、「NTTですか」と聞くと、「今は少ない数では集合住宅での取扱いができないのを、それを数箇所纏めて出来るようにするモデルを発表した」と言う。


先日、ケーブルテレビ会社で受信だけであれば光で1,300円/月の料金でインターネットが利用できると言う。
その時代になんと言う時代錯誤な事しか言わないのかと驚愕した。


NTTは土光臨調で民営化してから20年経つ。
NTTドコモが分離して、最近ではテレビ宣伝でもそこそこ目立つようになってきた。
しかし、考えている事はその程度かというのが実感だ。
そのレベルでは民間会社であれば下の下のレベルでしかない。
世界で凌ぎを削るトヨタやパナソニック等では考えられない微温湯感覚に他ならない。


郵政3事業会社に至っては泥棒猫仕事しか出来ない。
ガリガリに規制のきつかった時代に築いたヤマト運輸のローソンとの提携をそっくり頂くというお上のやり方丸出し。
あれで仕事していると言うのだから仕方ない。
行政機関でお手盛りの法律でしか仕事をしていない癖が抜けていないその侭だ。


一緒のお湯に浸かった20年経っているNTTの意識がこのレベルだから現職の官僚たるや社会保険庁・国交省等さもありんや。
他の行政組織もそうなんだろうな。
唯、国会会期中に答弁書の作成や予算や様々な法案作成にだけ徹夜ゝの連続なのだろう。


人によってはノーベル賞とる人も居るのだが、同じ公務員でこうも違うものか。


そういえば、日露戦争満州軍参謀長児玉源太郎の台湾総督時代の後藤新平も官僚には違いない。
太平の空気が人を変えてしまったのだろうか。


やはり、人は競争原理に拠らなければダメナだ。

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大蔵省に始まり、社保庁や国土交通省における近年の報道には目を覆わんとするものがある。 5千年に及ぶ人類の歴史を紐解いても制度疲弊による官僚腐敗が時代を終わらせている。 折角手に入れた、民主主義である。 是非、この疲弊を正して現行の平和な民主国家を守ろうではないか。 以下に過去記事を配置する。 社会保険庁よお前は何者なんだ(2008/01/23) お手盛りは何とかならんか(2008/01/24) 上級公務員は自身の私服の事のみ考えているのか(2008/01/28) 社会保険庁... ...続きを見る
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