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zoom RSS 米国経済の復活を願う

<<   作成日時 : 2008/10/20 08:03   >>

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米国のサブプライムに端を発した金融崩落は、世界中を呑込んで世界恐慌へと進みつつある。

少なくとも米国経済に力強さが戻るには10年位の歳月を要しそうだ。
金融崩落によって、その前の不動産価格崩落は米国の消費マインドを凍らせてしまった。
少なくとも大きな社会構造の変化が起きない限り痛みを癒す力は絶望的だ。

米国社会の1つの希望は初の黒人大統領が誕生しそうな事だ。
米国経済の最も大きな矛盾の1つは極端な2極化にある。
今回の資産価値の目減りで米国の消費を支えていた中産階級が力を失い、消費動向は下落の一途を辿る。

購買力を押上げる即効力を持つものは2極化の1つの極である貧困層に対する政策に掛る。
何も、福祉政策をせよと言う訳では無い。
自助努力を促す事が基本であるから、その貧困層が自助努力を始めるようにしなければなるまい。
結局は、その気質を変えることから始めねばならないだろう。

貧困層は、概して自ら努力を少なくして自らなったと言っても過言では無い。
二宮尊徳ではないが、その気があれば捨ててあるものからでも価値を見付け、自身の所得にしていくものだ。
そういうやる気が1番必要なのだが、米国にその土壌があるだろうか。

やる事は1つ。
消費を作る為には貧困層が働いて少しでも豊かになる事だ。
豊かになれば、最低のものだけでも買うようになる。
何しろ、貧困層の数は多いのだから、それが動き出せば合計すれば大きな消費となる。

あれほど豊かであった米国をここまで押し下げた最大の理由は権利の主張に他ならない。
それをするのが貧困層であり、それが自身の首を締めている事を知らない。
そうして、地べたを這い回っている。

オバマは是非とも選挙に勝って、福祉でなく勤勉の大切さをメッセージとして発して欲しい。
それと将来を見据えたインフラ整備にその貧困層を活用する政策こそが米国の復活には欠かせない。

2極化の解決こそ米国の次代に向けての更なる発展の原動力に違いない。
オバマの健闘を求める。

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