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zoom RSS 米国の憂鬱

<<   作成日時 : 2008/11/06 21:40   >>

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米国は職種毎に労働組合がある。

労働組合は当然の事乍権利を主張する為に結成されたものであるから、やかましい。
これが米国の足を引っ張っている。
GEやGMが本業よりも金融に走るのはそういう所にあるようだ。


しかし米国労働組合も終焉を迎えそうだ。

米国ビッグスリーが倒産すれば25万人、倒産しなくても生残る為にはエコカーに乗換えねばならない。
そうすると自動車組立て工が要らなくなるそうだ。
電気自動車は、現在迄の労組そのものの存在が要らなくなる訳だ。

仕事あっての職種別組合だ。

仕事が無くなれば、加入していても組合費が要るだけだから殆どの組合員は辞めるに違いない。
日本とは雇用形態が異なり、仕事があれば仕事をする人が多くなり、組合も成立っていた。

これからの自動車産業には電気工事労働者が取って代わるようだ。


その点、日本の場合はまだまだ終身雇用の路線が堅持され、仕事が変れば社内研修で職種変更になる。


結果的には日本式が強かった訳だ。

形から言えば、夫々専門職種で固まって居て、必要な時に働き、不要な時はレイオフに応じるのは合理的かも知れない。
ビックスリーはエコカーへの開発が立遅れ、政府に開発費として低利融資を要請している。


開発に失敗すれば、産業が消滅する。
結果として、働く人はレイオフでは無く永久失業と言う事だ。


米国の闇は深い。
景気が堅調でも固定した専門家集団は要らなくなると言う小事だ。


米国はソフト産業で立国を図っているように見える。


このソフトも高く売れている内は良いが,人件費以外は殆ど費用は掛っていない。


多くのインターネットビジネスが過当競争の元、只の時代に突入している。


米国産業の闇は深い。

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