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zoom RSS 哲学なき政権運営

<<   作成日時 : 2008/12/09 07:31   >>

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今朝一番、日経新聞トップ1面を飾ったのは「一般歳出初の50兆円台」という文字だ。

税収40兆円を切ろうかと言う時に、各省庁と予算折衝する前の話だから驚きだ。
無論、道路特定財源が一般財源に組入れられた事に拠る嵩上げもあろう。
それに年金の国庫負担金上げが響いているようだ。


やはり、国土交通省・厚生労働省における失態を予算でカバーしなければいけないのが大きかった。
これから復活折衝が始まるのだが、何処まで予算規模が膨らむのやら空恐ろしく思う。


高度成長の始まりを国民に意識づけた「所得倍増論」を唱えた故池田隼人首相は赤字国債は絶対に許さなかった。
景気浮揚に赤字国債を発行すると言うのは哲学なき政治家の世迷いごとと知ろう。
予算を決める時に大切なのは日本をどういう国家にするかと言うビジョンに他ならない。


ビジョンなき財政膨大に愕然とする。


今の子供達にとってお年玉は数万円が大方のように聞く。
定額給付金が1人1万2千円という発想はお年玉に他ならない。


景気浮揚にとって最も必要なのはビジョンに他ならない。
希望の持てる未来に向かって頑張るのが人間だ。


お年玉は所詮、お年玉に過ぎない。
それも高額になりだしてから子供達の問題が吹き出てきた事が気になる。
何でもお金を政府に頼み、自身がどっち向いて行くのか分らなくなってしまっている日本人。
これこそが大問題である。


明日はノーベル賞授賞式だ。
4人の受賞者は誠に悦ばしく、国民の励みになる。
こういう人達が50年後にどんどん出てくる為に計上するのが予算ではないのか。


政府が我慢せよと言えば、国民は我慢する。
しかし、解散を先送りした麻生総理が我慢せよと言って誰が聞くであろうか。
年末の景気がと言う口実であったが、11月でさえ倒産件数は千2百件を越えている。
年の瀬はどういう事になるのか空恐ろしい。


この寒波厳しい冷え込みの中で変える家を無くした夜逃げをした人達はどうしているだろう。
倒産と言う事はそういうことに他ならない。
年末資金と言うのは金融を初めとする大企業のみの事だったのか。


国民は麻生総理に大きく怒っている

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