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zoom RSS 麻生太郎が総理大臣であるなら考える事はただ1つしかない

<<   作成日時 : 2008/12/04 22:38   >>

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欧米の中央銀行は件なみ金利引下げに走っている。
結果として、日本との金利差が埋まり、円安誘導していた思惑は大幅に崩れざるを得ない。

これから以降、円安は見込めないと言う事を肝に銘じなければならない。
詰りは、産業政策の抜本的見直しを図る以外に日本の発展はあり得ないと言う事だ。


失われた10年の時代に内需が増えないと言う話で持ちきりであった。
それは当然の事であって、何故そんな話が俎上に上るのか理解に苦しんだものだ。


日銀は0金利を維持して、円安を誘導して、輸出産業が稼いでGDPを上げていた。
日本一国が長年に亘って貿易黒字を続けた結果が、現在の金融危機の遠因に他ならない。
中国の世界の工場としての立場確立等はこの数年の話に他ならない。

日本に至ってはこの30年程は大きく貿易収支の黒字が累積し、その結果日本以外の国家が赤字となっている。
その最大の引受手が米国に他ならない。


米国にとってはとんでもない話に違いない。
その結果として、ビック3の破綻になるかもしれないのであるから、堪ったものではない。

しかし、個々の企業は全力を尽してその企業の生き残りに掛けて頑張っている。


歪の出た原因が政府主導の円安誘導であった事は否めない。


待った無しの大幅円高を受けて、総理大臣が考えねばならない事は産業政策の見直しに他ならない。

輸出の増加を減らして、国内産業の充実を図るべきだろう。


それを実現すべく、産業の編成を図らねばならないのだが、一番有効な手段は規制の緩和であるのは論を待たない。
要するに国民が自身の生活を楽しむべき姿に産業編成を変えていかねばならない。
それは上から命令して出来るものではなく、自然発生的に沸き起こるものだ。


それを兎に角規制を掛けて、何をしようと思っても出来なくしているのが今の自民党政府に他ならない。

民主党に変っても同じだろうと考える。

それは産業政策の抜本的考え方の変更を必要とするだろう。


小泉構造改革を悪く言う人は多い。
遺産としての政策の実現が雅に、なるべき姿を見通している訳だ。


規制の緩和と既得権益の解消が必要だ。


楽しめるようになれば、国民は自ずと生活をエンジョイし出すであろう。
今の風潮は,全て我慢して、輸出産業が頑張って外貨を稼ぐ事で成長してきている。


国の出先機関削減について委員会から答申が出たが、現状から全く変らないと言う。
出先の名前だけ変っても、規制が一杯あってそれを守る為に居るようだ。


消費が低迷している。
これは官製の低迷であると心得、大きく規制を撤廃しなければならない。
国の権限は手放さなければならないのだ。


雅に、小泉改革そのものではないか。


居座る積りであれば見誤る事無く、粛々と行財政改革を推し進め、少なくとも国の規制は外さなければならない。


結果として、産業構造が変り、第二期の日本発展へと舵が切れると言うものだ。


輸出産業が悪いとは言わない。

1ドル50円になっても輸出できる体力が必要だと言う事だ。


真に強い国家の実現を考えて頂きたいものだ。

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