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zoom RSS 文科省が現在の閉塞感を作っている

<<   作成日時 : 2009/01/31 10:06   >>

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年越し派遣村の話し以来雇用に対するあり方が問われている。

彷徨う失業者の群れ、減らない自殺者の数等、閉塞感漂う根本原因を考えてみたい。

企業から個性的人材を求める声が出始めてから久しい。
学校現場は教師は追込まれ、児童は勉強嫌いになっている。
結果として、右を向いても左を向いても個性の少ない人のみ生出し、部品としての人が高度経済成長を支えた。

その部品としての雇用はITの進化によりロボットに取って代わられようとしている。
取って代わられない為の思索の出来ない人しか生出さない現在の学制に危機感を抱かずには居られない。

行政の無駄が多く指摘されるが、この国家において最大の無駄は教育制度に他ならない。
小学校へ上がる時、児童は希望に燃えていた。
そうして、1年生の児童に「勉強面白いか」と声を掛けてみると異口同音に「面白い」の返事が返る。
2年生になると異口同音に色々混じってくる。
3年生になると殆どの児童は「好きなのは体育、後は嫌い」の返事になる。

文科省「学校学習指導要領」を見てみると、これは凄い。
小学校低学年からスーパーマンを要求している。
スーパーマンとしての知識を教え、そして試験をして悉くの科目を嫌いにさせている。


パスカルは「人間は考える葦である」と言った。
しかし、現在の教育制度はその葦である事さえも拒否している。
結果として、ハローワークへ行ってエスカレーターに乗って雇われる事しか知らない。
経済的に立ち行かなくなって、自殺に追込まれる。

負んぶして貰う対象がなければ自立ができない訳だ。


「学校学習指導要領」の期待する千分の1人格ができていれば良い。


明治維新を遂行し、敗戦からも立ち上がった日本人を滅ぼしたのは他ならぬ文科省に相違ない。


滅ぼす為に毎年幾ら遣っているのか。

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