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zoom RSS 人類は滅亡へと向かうのか

<<   作成日時 : 2009/02/15 10:27   >>

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今朝の日経11面に「1人乗り エコに街中走る」と出ている。

自動車が手放せないものとして我々の日常に溶け込んでから数十年の歳月を迎えようとしている。
そういう中で運動不足による肥満、高齢者が足の動かない姿をよく見かける。
その一方で大脳の神経細胞の数は増え続けているという。

詰り、頭でっかちでその頭を使って操作する体は細る一方という事だ。
スポーツも自身で競技するより観戦して参加気分を味わう人々が増えている。
ロボットも進化して、身体に装着すれば筋肉が弱っても必要な動作が装着したロボットに助けられる。

1見、進歩に見えるが大きな落とし穴がある。
人間は2足歩行によって大脳の膨張が始まった。
そうして、脹脛は第二の心臓とも言われ、その筋肉の収縮と弛緩によって血流を助けている。

歩く事を拒否して人間は自身の存在すら否定してしまう事になりかねない。
肉体は脳にとって正異常を判別する重要なセンサーに他ならない。
間違いを起すと下オリーブ核から伸びた軸索である登上線維が信号を発し、長期抑圧を引起す。
その機能が身体機能の衰えによって減弱し兼ねない。

我々が様々な学習する時、それを担保するものがその長期抑圧と言う事実を忘れてはならない。
逆上がりを練習した時、間違いがあれば長期抑圧が起こり、その回路は機能しなくなる。
様々な技能獲得に止まらず、我々が言語を学習するのもその機能無しには出来ない。

その基本は2足歩行に他ならない。
我々の祖先はアフリカの森林から草原に出て、2速歩行を覚え、更に様々な道具を使い始めた。
その人類は10万年位掛けて全世界に散らばってきている。
それに使うものは2足歩行以外にないのだ。

エコであっても2速歩行を否定してしまっては、要らない文化が蔓延る事になる。
最近の青少年を取巻く様々な事象はそのさきがけではなかろうか。
科学が進歩すれば良いと言うものではない。

改めて我々の原点を見直さねば人類は滅亡へと向かうのではないか。
別に原水爆に拠らなくとも、脳が己の肉体を不要と判断してしまえばどういう結果になるか自明の理だ。
不精をせず歩こうではないか。

麻生総理も郵政解散によって当選した代議士によって選ばれたと言う原点を軽視した為に小泉元総理の発言を呼んだ。
何が原点で、何を大切にしなければならないかを確認する事こそ我々に求められている。

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