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太古の昔、メタンガスで充満していた大気及び海水中において自己形成過程を通じてアミノ基が形成された。 実は、我々の複雑な人体を形成する主な成分は炭素・水素・酸素・窒素の4種であるが、それが自己形成と言う単純な化学反応の末に生出されている。 神の造形ではない。 そうしてアミノ酸が登場し、生命の切欠となるRNAが登場した。 このRNAは自己形成によって生じたものであるが故に、安定性に欠ける。 現実に様々な環境変化による突然変異の大部分はこのRNAを通じてDNAに伝えられている。 詰り、進化の為により優れた特質を残す為にRNAはDNAへと進化し、それは様々な化学反応の行われている核外から隔絶する真核膜を持つ種のみが生延びたと考えられる。 こうして、真核細胞を持つ生物のみが大きく形態を変化させ、細胞は神経細胞へと進化を遂げている。 この地球上で真核細胞以外の生物はバクテリアや細菌という単細胞動物に居て繁栄を謳歌している。 しかし、繁栄する為には自身でエネルギー源を持たねばならない為、真核生物へと進化した。 真核生物の機関となっているミトコンドリアや葉緑素は元々独立した原核生物であった。 原核生物はその代謝に必要な例えばメタンのようなものを食い尽くすと滅亡せざるを得ない。 それで他の大きな細胞に寄生し、種を絶やさない選択をやはり自己形成として行った結果がミトコンドリアであり、葉緑素な訳だ。 単細胞のまま種が絶えないのはインフルエンザウィルスの如く、他生物に寄生し繁殖する他無い。 詰り、自力で自己生成を続け得るエネルギーとしてミトコンドリアや葉緑素が存在し、それらの自力で生きる力を持つ生物でこそ、寄生を許し互いに共生できる仕組が出来たと言って良いだろう。 真核生物が生まれる必然性は原核生物と共生を可能にして自力で生体を保つエネルギーを生出す為であり、進化を確実なものにする為にDNAを保護するという2つの目的がある。 自閉症がこれだけ多く居る状態が自己形成で為された事は否めない。 自然が自己形成を為し、それが淘汰されない意味は必ずあるに違いない。 筆者は自閉症は1つの進化のあり方であろうかと、かすかな希望を抱いている。 その朗報は事実でもって証明されねばならず、その為に身骨を削る覚悟で臨んでいる。 自然の為す行為は偽りは無いと信じる。 |
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神経細胞の成立ち
我々人類の証は前頭前野の存在なるが故かも知れない。 他の生物も鳥類等は大脳皮質と比べられるものは見当たらないが、鳴声で会話はしているようだ。 他の生物と異なるのは大脳皮質の膨大さと前頭前野そのものと言っても良い。 ...続きを見る |
よく考えよう 2009/04/04 15:33 |
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