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zoom RSS 社会保険庁の消えた年金のみではない

<<   作成日時 : 2009/04/18 13:46   >>

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官僚は麻生内閣になって我物顔で跋扈している。
福田内閣の時まではこれ程でもなかったように感じる。
小泉改革によって郵政民営化及び道路特定を一般財源に組入れたのを象徴として、官僚が押されっぱなしだった反動からであろうか。

麻生総理の官僚丸呑み政策がそれに輪を掛けている。
読み違いをする事事態、自身の考えではないと言う現れではないか。
予算も外交も官僚が積上げてきた努力と作文を実行したに過ぎない。

外交で名演説と称えられるが、それは全て官僚の作文だからできた事で、自身の言葉は全く無い。
確かに、1種合格公務員は優秀だ。
しかしその優秀なはずの公務員が集っそうの社会保険庁の消えた年金問題が出てきたのはどう言う事なのだろうか。

消えたに始まった年金問題は消されたや身内に対しての例外措置等不祥事は後を絶たない。
この指揮を統べているのは1種合格者の選りすぐりの人々ではなかったのか。
こう考えるとこの汚臭漂う腐敗現象は公務員制度全体を覆っていると見て可笑しくはない。

20世紀の最後に大蔵省のモフ担問題が脚光を浴びた。
防衛施設庁の入札に関る不正問題が続き、守屋事務次官問題も発生している。
厚労省、国交省とメスを入れられる度に経費の無駄遣いが指摘されている。

多分、その無駄だけで国家予算の2割を超えるのではなかろうか。
そうして、それを許す体質が倦む、士気の低下による国益の毀損が否めない。
日本が死の行進を始めたとすれば、この公務員制度にその始まりを求め得よう。

渡辺前行革相が苦難の末に取り纏めた公務員制度改革の柱、内閣人事局事態その白蟻に食い尽されようとしている。
トップバッターは谷人事院総裁、2番打者は漆間内閣副官房長官、締めは宮崎法制局長官まで出てくる始末で、組織防衛に命を賭けていると言っても可笑しくない。
これでは余程の見識でもない限り、政治家が束になっても敵う訳ない。

130年掛けて、堅牢な組織を造り、その組織は日本の屋台骨事態をきしませている。
折角の国富を白蟻が食い散らかしていく。
その白蟻は悪行を働くと言う意識ではなく、あくまで天職を真っ当するのみとしか意識していない。

この現状を良く知り、真の公務員制度改革を断行できる政治家を選ばなければならない。
制度改革すれば公務員は公僕としての真の役割を担い、胸を張って仕事に専念できる。
現状の下向きベクトルを何とかしなければならない。

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政情を想う
一時たりとも休もうとしない政治情勢に想いを馳せる過去記事を以下に載せる。 ...続きを見る
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2009/04/18 13:49
行政改革
大蔵省に始まり、社保庁や国土交通省における近年の報道には目を覆わんとするものがある。 5千年に及ぶ人類の歴史を紐解いても制度疲弊による官僚腐敗が時代を終わらせている。 折角手に入れた、民主主義である。 是非、この疲弊を正して現行の平和な民主国家を守ろうではないか。 以下に過去記事を配置する。 社会保険庁よお前は何者なんだ(2008/01/23) お手盛りは何とかならんか(2008/01/24) 上級公務員は自身の私服の事のみ考えているのか(2008/01/28) 社会保険庁... ...続きを見る
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