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zoom RSS 世界は夜明けを迎えることができるか

<<   作成日時 : 2009/08/17 08:25   >>

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日本は恵まれすぎて既得権益の専横が問題となり、それの解決が政治に求められている。真に国民全てが平等な福祉を享受し、基本的人権を自らの意思で獲得できるインフラ基盤が整っている国家は日本のみと言って良い。政治改革が為されれば、日本は世界に手本を示し、強いリーダーシップの元地球国家へ導く力を持つ。

混迷を深める世界の闇は深い。唯一の超大国である米国ではこの世界同時不況に端を発し、大手金融機関の破綻こそ回避しているが地方銀行の破綻の数は50近くを数えるに至っている。日本で北海道拓殖銀行が破綻した結果、その北海道地域経済に残した爪跡の深さは記憶に新しい。中小地方銀行とは言え、その果すその地域における心臓としての役割はバカにならず、預金を保護されているとは言えその地方銀行と取引しているその地域を支える中堅企業の血液が止ってしまう危機を思えば米国の深刻さは想像を絶するものがある。

確かに、米国全体としては経済指標の落込みが改善に向かいつつあるようだ。しかし、その足を引張る根の深さには想像を絶するものがあると感じる米国経済の日常がある。世界経済の牽引車として期待されている中国に至ってはその闇は深い。あの広い国家を一党独裁でやろうとしている事事態、大きな無理がある。

問題が山積しすぎて目が届かない実情は、何時何処でクラッシュが起きるか分からないと言う裏返しでもある。中国共産党政府は全ての難問をひた隠し、正常に国家運営が行われていると宣伝している。それでも隠し切れないのがチベットやウィグル地区における民族対立だ。隠している闇の深さは中国共産党体制の維持すら困難にしている。

日本においても、かつて明治維新によって体制一新し、国家として歩み出した経緯がある。当時の幕藩体制における歪が現在の中国共産党の抱えている歪に他ならない。日本人の多くは中国には投資するものでは無いと考えている。その原因は歪が投資環境を悪化させているからであり、この解消を中国政府が本腰を入れない限り牽引車所か足を引張る存在にしかならない。

しかし、将来において中国は明らかに世界を牽引していく存在となるであろうし期待したい。その他の途上国に至っては、中国の抱えている問題以上に深刻だ。多くの国では豊かになろうと努力しているが、部族間対立等、日本においては戦国時代に解決した問題で悪戦苦闘している。

その中で、欧米先進国に歯向うタリバン勢力の撲滅に光が見えたのは世界経済にとって一筋の光明と言えよう。ブッシュ政権以来10年近い歳月を要して、西側先進国に同調する国家が安定しようとしている姿はアフガンやパキスタンの経済発展に明るい展望が開けている。

米国や中国の深い傷を考える時、日本の役割は大きいと日本国民は自覚すべきだろう。今こそ、政治があるべき姿になるべく国民は政治にコミットしなければならない。真に日本政治があるべき姿の実現には10年と言う歳月が必要であり、それでてきれば諸手を挙げて喜べる。そうしてこそ、この混迷を深める世界に対して日本が果すべき役割が実行できようというものだ。


今回の衆議院選挙が、真の国家作りの第一歩となって欲しいものだ。

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