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zoom RSS 1億総白雉か

<<   作成日時 : 2010/04/03 10:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

国を挙ってのデフレ大合唱だ。これが我が国家かと思うだけでおぞましい。水は引力に逆らっては流れないと言う事実にこれ程気付かない程にお気楽なのが我が日本民族なのだろう。バブル崩壊以来何が起きたか考えれば当り前のことを、表面に露出したことのみ問題にしてその底流に何が流れているか知ろうともしない。

円高という話は幾度も出した。円高によって海外の商品やサービスが安くなったのだが、それを国内では数十倍の値上げをして流通させて、それを称してデフレでないと思い込んでいる。安くなるはずのものが安くならずに反対に大きく値上りをして、その差額が何処で消えているのか考えた事はあるのだろうか。

幾ら円高になっても日本の貿易黒字は減らない。それが何故だか考えた事があるのだろうか。殆どの人は問題にしていない。それは能力のある働く人が勤勉に多くの付加価値を生出していると言う裏付に立って、成立っている経済均衡であると知らねばならない。その能力のある人が大きな所得を得ていないと言う現実も直視しよう。

バブルが弾けて以降、普通の民間人は所得を大幅に減らし、抱え込んだ住宅ローンに苦しんでいる。ホームレス・ネットカフェ難民等バブルが弾けて暫くしてそういう言葉がマスコミを賑わせた。確実に弱者は追詰められている。生活保護需給世帯は終戦後食糧難だった頃の制度創設期と粗同数にまで膨らんでいる。

それも要保護者と思われる人々の二割しか受給されていないらしい。何処へ消えているか、その代表格が天下り官僚の退職金等に消えている勘定だ。それらの既得権益者が仕事もせずに得る報酬を確保する為にデフレ脱却と言っているに過ぎないことに国民は怒りを覚えねばなるまい。

若林議員は投票ボタンを押し間違えたと言う。そういう人達に対する所得を確保する為にデフレ脱却を叫んでいるのだ。学歴社会において、ただ上司に気に入られるように気遣いをしているだけで給与が定期昇給されボーナスもでている。公務員等はその最たるもので名古屋市の河村市長の言分は大いに納得出来る。

デフレ大いに歓迎すべし。その上で既得権益者から所得を大幅に削らねばならない。そうしてこそ、真に頑張った人達に報酬が行き、若い世代は学歴ではなく真の付加価値を付ける能力を磨く気持を持つのではないか。1億総白雉化と言うのはテレビが出た時代に言われた言葉だが、現在のコメンテーターの言分を聞けばその時代が来たかと嘆息する。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一億総白雉って懐かしい言葉ですね
TVが出てきた時に生まれた言葉なんですよね・・
デフレ・・経済の事さっぱりわかりません・・ただ今の現状がよくなるのなら何でもやって欲しいと願うだけです・・
って今日もすみませんこんなことしか書けなくて(*´Д`)=3
風子
2010/04/03 17:41
風子ちゃんようこそ。
現状が良くならないのは天下り官僚のように仕事もしていないのに、報酬を受取っている人が多いからなんだ。本来なら頑張って製品輸出をしている人達に報酬が行くべきなのに、コストカットで報酬が無くなり、円高で実質賃金が上がった産業はコストカットしなくても利益が上がっていて給料が上がっていく。こういう状態は正さないとね。
Hbar
2010/04/04 12:28

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